住みやすい空間づくりの知識とポイントとは

現代の薪ストーブ

既存住宅にも薪ストーブを導入

住宅全体を暖めることができ、料理などを楽しむことが出来るとして、薪ストーブを導入するという人が増えてきています。住宅を建てる際に薪ストーブを導入することを決めている場合には、空調設備など、薪ストーブに合わせて建てることが出来ます。しかし、既存住宅にも薪ストーブは導入することが出来るのでしょうか。 マンションやアパートへの設置は難しいですが、戸建住宅であれば、既存住宅にも設置することが出来ます。実際に、リフォーム工事をする際に薪ストーブを取り付けるという人は増えてきています。 薪ストーブは、暖房器具ですからその役割は空間を暖めるということです。しかし、嗜好品としての特性もあり、他の暖房器具では味わうことの出来ないゆったりとした雰囲気を好む人も多いようです。

専門業者に依頼しよう

既存住宅に薪ストーブを設置する場合、いくつか注意しなければならないことがあります。まず、煙突を設置する必要があるということです。煙突からは当然煙が出ます。煙には煤などが含まれているため、住宅密集地ではトラブルに発展する可能性もあります。必ず専門業者に依頼し、煙突の位置や角度を配慮するようにしましょう。また、近隣住民の理解を得る努力をするようにしましょう。 薪ストーブには、ストーブ本体が熱くなるタイプとそうでないタイプがあります。子どもやペットがいる場合や料理に使用したい場合とで適しているタイプが異なりますので、事前に比較することが大切です。 天井の高い住宅では、空気の流れを生み出すためにシーリングファンが必要となる場合もあります。業者としっかりと打ち合わせをするようにしましょう。

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